賠償金額に数百万円~数千万円の差が出ることも。
早めのご相談が、交渉を有利にすすめる秘訣です。
1. 事故発生
2. 治療[入院・通院]
当事務所ができること
治療期間の通院回数や治療内容は、今後の後遺障害の等級認定での大きな判断材料との一つなるため、重要な時期となります。当事務所では、迅速に診断書等の必要資料の取り寄せを行うと同時に、加害者側の保険会社とのやり取りを代行し、依頼者の方が治療に専念できる環境づくりを応援します。
3. 症状固定[等級認定]
当事務所ができること
治療期間を経た後も残る後遺障害について、等級の申請を行い、等級認定がなされる時期です。症状にもよりますが、一般的に治療開始から6か月が目安となります。「低い等級で認定されてしまい、十分な補償が得られない」といったことがないよう、必要な情報や証拠を集め、適正な認定が行われるようサポートします。
4. 保険会社と示談交渉
当事務所ができること
交通事故のプロである保険会社と被害者個人が示談交渉を行うと、圧倒的に被害者の方が不利となります。当事務所は交通事故・後遺障害分野に特化した法律事務所ですので、被害者の方に代わって保険会社と交渉を行います。適正な賠償の獲得に向けて、粘り強く交渉します。